お客様情報を流出させるケースは色々なパターンが存在します。

夏期休暇や年末年始等の営業・休業をお知らせするのにメールを使われる場合もあると思います。
内容が同一の為なのか、送信先が多いからなのか判りませんが
一括送信される人も居ます。

各社員の不注意でお客様や取引先担当者のメールアドレスを流出させないように注意してください。(よく見かけます!)

それでは、E-mailの一括送信方法を今一度確認してみましょう

① To+,で送信
送信アドレスをTo(あて先:)に
「aaa@idal.jp,bbb@idal.jp,ccc@idal.jp,,,,」と「,」カンマで区切ると一斉送信できます。
メールを受取った人のmailヘッダーに送信先メールアドレスが連名されます。

② CC(Carbon Copy)で送信
送信アドレスをTo(あて先:)に「aaa@idal.jp」
ccに「bbb@idal.jp,ccc@idal.jp」
aaa宛のメールコピーをbbb,cccに送ると言う内容です。
メールを受取った人のmailヘッダーに送信先・コピー送信先メールアドレスが連名されます。

③ BCC(Blind Carbon Copy)
送信アドレスをTo(あて先:)に「aaa@idal.jp」
BCCに「bbb@idal.jp,ccc@idal.jp」
aaa宛のメールコピーをbbb,cccに送ると言う内容です。
実際にはbbb,cccにはToで送信したaaaのアドレス以外(BCCの送信先)は表示されません。

一括送信が必要な場合は、各内容に応じて①~③使い分けが必要であり。
お客さん,取引先等で繋がりのない相手に送信する時は③BCCで送信するようにしましょう。
※但し、あくまでコピーメールであるので送信先に失礼であり、To(あて先)のアドレスは表示されるので注意ください。

それと
同一社内の各部署にメール送信する際は、一般的な外部メールサーバーを利用することは盗聴・改竄の危険がありセキュリティー上好ましくありません。
安全な通信を確立するようにしましょう。

情報流出の原因で多いのは
・各自の設定ミス
・各自の操作ミス
・会社の認識不足・知識不足
と言ったヒューマンエラーです。

例え社員のミス行為であっても情報流出させてしまうと会社の責任問題です。
今やEメールは、老若男女誰でも使い操作方法を指導する企業も少ないのかも知れませんが初歩的なことは非常に大切です。