土地の売買は、文字通り土地を売る・土地を買うことです。
一般的に自分の土地を他人に金銭で売り渡すか、他人の土地を譲り受ける訳で簡単なようですが色々とトラブルが発生する要因が含まれてます。

例えば、土地の購入目的を達成できない場合が挙げられます。
面積が狭くて思い通りの間取りが収まらない等なら事前のプランニング不足で購入者に非があるのですが
極端な例では、住宅を建設できない土地であったりもします。

自分の土地に自分の家を建てれないことなんてあるのか?
と思われるかもしれませんが
都市計画法や建築基準法、その他法令や協定で規制されていたりと様々な規制があります。

法律や法令なら相当の知識があれば事前に調べることが出来ますが
他にも
接道(土地の面してる道路)の権利関係で車の通行が出来ない場合や掘削(道を掘る)同意が得れずに水道やガス、下水に接続できないこともあります。

また、建築の為に土地を掘ってみたら産業廃棄物が沢山埋まっていて撤去するのに土地の購入代金を上回ったりであるとかも実際にある話です。

もっと身近な例で言えば隣地(隣や裏の土地)との境界明示がされてなく登記簿に記載されてる面積よりも実際は狭いと言うことは多々あります。
もちろん登記簿よりも増えることもあるのですが・・・

判りやすい例えを挙げましたが、不動産売買には他にも多くのトラブルを含んでますので取引される場合は注意ください。