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住宅を建築する場合に最も大切になるのが基礎工事です。
他の工程も大切なのですが、基礎が悪いと他にどれだけ良い施工をしたとしても必ず不具合が出てきます。

完成後に基礎が原因の不具合が出た場合は大掛かりな改修作業も必要ですし
地盤沈下、建物の歪み傾き等の重大な欠陥住宅が出来てしまうのも基礎工事に起因するケースが多くあります。

そう言った意味でも建物の土台を支える大事な基礎工事は最も重要な工事になります。

イデアールの基礎工事語る前に木造住宅の基礎工事は大きく分けて2種類が存在します。
布基礎とベタ基礎です。

布基礎よりもベタ基礎が優れていると言われますが、実際の問題として布基礎がベタ基礎に劣っているわけではありません。
建物の重量、風、地震、地盤の支持力等々の計算に基づいて設計しますので
鉄筋の数と太さ・基礎の厚みや高さ・ベースの深さ・コンクリート質・支持地盤の強度といった基礎の基本構成によって決まるものです。
例えば、震度7の地震を想定したベタ基礎よりも
震度10の地震を想定してる布基礎の方が強度で優れています。

よく強靭な「ベタ基礎」等をアピールされてるところもありますが
構造的にベタ基礎にする方が強度を出しやすくなるだけであり
強度はベタ基礎、布基礎で区別するものではありません。

次によく聞く言葉で
コンクリートの「一発打ち」と「打ち継ぎ」について少々ふれておこうと思います。
ベースと立上がり部分の配筋を全部施工してから一気にコンクリートを流し込むのが一発打ちで
ベースのコンクリートが固まってから立上がり部分のコンクリートを流し込む(2回に分ける)のが打ち継ぎです。

一発打ちのメリットは、継ぎ目がないので綺麗!!(完成時はモルタルで表面を押さえるので見た目に差はありませんけんけど)
それだけです。
もし打ち継ぎで強度が不足するのであれば高層ビルや高層マンションなども総て打ち継ぎなので強度が不足してしまうことになります。

一発打ちのデメリットは、施工の難しさにあります。
過去に一発打ちで施工した経緯から言いますと
布基礎であれば一発打ちでも何とか施工可能ですがベタ基礎の場合は大変で現実的とは思えません。
生コンクリートにも色々な種類があるのですが
私が使うのは通常(設計強度)よりも1?2ランク上の強度が出るコンクリートを使う為ドロドロしていて奥まで完密に入れるのが非常に困難でした。
もう少し軟らかい生コンを使えば良いのかも知れませんが強度を下げてまで一発打ちするのなら止めた方がマシかもしれませんし
また、コンクリートの乾く時間も問題になってきますので時期や気候によっても施工誤差が出る確立が高くなります。

同じグレードのコンクリートを使うのであれば、継ぐよりも同時に乾かした方が強度は出ますが、基礎工事の場合は強度の高いコンクリートを使って継いだ方が施工誤差も少なく安定性は高いです。

最後に、湿気対策にも触れておきます。
コンクリートは水を含み湿気を通しますので防湿シート(大きな強化ビニール)を敷き詰めてステコンを流し込みます。
湿気が沸いてから施工することが困難なので、必ず防湿シートを施工するようにしましょう。
120mm以上もあるコンクリートが湿気を通す訳が無いと言われる方も居てます。
しかし防湿シート加工することによって基礎の強度が弱くなる訳ではありません。
イデアールでは完全に湿気を遮断する意味で
あえて防湿シート加工をしてます。

大きな会社であれば必要経費を少し削って(設計強度の通り)に基礎工事をすれば利益も大きいのかもしれませんが
イデアールは大きな会社では無いので、経費節約を考えるよりもお客様へ安心をお届けしたいと考えております。

耐震を考えただけでも建築基準法の1.5倍の設計強度で計算しており
更に施工では1?2ランク高い強度が出る生コンを使っております
実際には、かなりオーバー強度での施工になります。(強度検査もします)
大切な家族が毎日暮生活する我家なのですから、本物をお選びになられることをお勧めしてます。
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